#花団朗読 脚本のお話など🌸
是非是非感想などリプくれたら嬉しいです〜🥰

A
「晴れの日に咲く」「空の亡霊」
生誕祭の当日に徹夜して書き上げた、思い出深い作品です。ちょっと難しいお話でしたね。
「気でも狂ったんか」「私のことを思い出して」と、ところどころにハムレットのオマージュが散りばめました。狂った人間の言うことを信じたら、どうなっていたのか。それは分からぬままでしたが、愛する人を信じた彼は、きっと正しかったのではないかなと思います。結末は変わらないのなら、どう落とし所をつけるかが人生だよね、みたいな話です。私はすごく好き。でも両編演じられて、もう満足したので、これにて完結かな。
好きなセリフは「それでも人は、忘れる生き物だから」です。
「或る、愛のかたち」
朝自販機でジュースを買っている時にふと、世界が終わるときは、きっと夜じゃなくて朝焼けなんだろうな〜と思って、なんとなく書き出してみたお話でした。
きっと特別を望むのではなくて、今日と同じ日が明日も続くことが、「特別」だと最期に分かるんじゃないかなと思います。そうならないと分かんないけどね。
好きなセリフ沢山あるよ〜🌸
「人は愛することで〜」の台詞もいいけれど、「自然界というのは残酷なもので〜」の、賢一のモノローグが好きかな。あとは「りんごってさ、ハートみたいじゃない?」と、「地面に恋して落ちたのかな」が可愛くて好き。
🍎って、❤️の下のトゲトゲを削った形なんだよね。
優しい果実だよね〜。こちらはまた是非、改編して再演したいなと思います。私が好きな役者さんたちが表現する「愛のかたち」を観てみたい。

B
「嘘と花火」
元々イベントで、二人で演じた「花火」。そこから改変して、遠藤三貴の生誕祭で生まれた脚本が、まさかここまで私の手を離れた作品に仕上がるとは…!
当日始まる前に泣いてるみっちゃんを観て、私が僕になったような、そんな優しい気持ちになりました。ちなみに当日、私も場当たりで泣いちゃった。
「天国から、花火はどう見えますか? あんまり綺麗じゃないのかなぁ」という台詞が、優しくて暖かくて、彼女を象徴している台詞で、とても好きです。
別の女と花火見てるんだから、「1発ぶん殴らせろ」と言いたいところですが、きっと彼女なりの「私を選んでくれてありがとう」の答えなんだろうなと。
みんながそれぞれ優しい嘘をついていて、みんなそれぞれ、苦しさを抱えていて。大きく咲いてはすぐに消える花火みたいに儚くて、とても好きな作品です。
生み出させてくれた三貴には感謝です。ありがとう。
「やがて僕らは、東へ沈む」
これはタイトル先行のお話でした。
東へ沈むという単語が脳みそに浮かんで、東京の東と、夕日が沈むのと、金星は逆なのと、で、色々キーワードが重なって生まれました。ちなみに脚本は27ページで終わるようにしています。オシャレやろ。
自分でバラすスタイルです。
ページ数足りなくて、田中の長台詞がエグいことになりました、すいません。でもあの長台詞大好きなんだよな。素敵に表現してくれた、弘樹さんと廣田くんには感謝です。
「先生、空っぽとはなんですか?」は心にきますよね。塾講師やってたんですけど、そんなこと聞かれたら多分暫くフリーズしちゃうや笑
空っぽという字に、空が使われるのも、いいなぁと。
広い空が窮屈に思えたり、空を見て空っぽな自分と重ねたり。ふと空を見上げたら金星が浮かんでいたり。
空や天体などの自然物はわりと、私の創作の原動力かもしれません。
先生の「地球とは反時計回りに〜生きれば生きるほど〜」の台詞がとても好きです。登場人物全員愛おしいです。
こちらはバチバチに演劇チックに仕上げて、改変して、また再演してみたいなと思いました。
シンプルにもっと観たい笑
https://twitter.com/shiori_muto0722/status/1785283393342873797


